12.忘却(BOUKYAKU)

作词:渡辺未来
作曲:渡辺未来

月あかり舞う空は青く 流れゆく星泪のように
变わりゆく时 切なすぎて 痛みの伤がまだ愈えない

それは悲しさ 儚く时は过ぎていった
何もかも坏してみた むきだしの心

光り辉く星ひとつ 悲しく光り
胸を缔めつけたまま闇へと消えた
光る空に流れていた 心の声が
响き无くし今では 忘却の彼方へと

濡れた足音 响きわたり 行くあてもない雨の夜空

孤独の中の 咒缚にもがき苦しんで
それでも乘り越えてきた眠らない心

深い雾の中でひとり步き续けた
静寂を破る声 闻かせて欲しい
云の隙间からこぼれた青き光が
忘られぬ思い出を照らし续けていた

静かに流れてる云の切れ间に见えた
悲しきその幻影切なく摇れて
光り辉く星ひとつ 悲しく光り
胸を缔めつけたまま闇へと消えた
光る空に流れていた 心の声が
响き无くし今では 忘却の彼方へと


月儿升起飞舞的天空是蓝的 如流逝的星泪般
渐渐转变的时间 太过悲伤
沉痛的伤口还没痊愈

那是悲伤的 虚幻无常的时间消逝了
所有的一切都试着毁灭了 赤裸的心

闪耀光芒的星星只有唯一 悲伤的发光
被勒的喘不过气般消失在黑暗中了
流逝在闪亮天空的心声
在不再有声的现在 到忘却的彼方去

湿漉了的足音响彻没有去处的雨中夜空

为孤独中的咒语缚住所痛苦挣扎
即使如此仍奋力度过的不眠之心

独自一个人继续走在深雾之中
希望让你听到画破静寂的声音
从云层的缝隙所透出来的蓝光
继续照耀着那无法忘怀的回忆

看到了静静流动着的云彩的缝隙
那悲凄的幻影在伤心的摇曳
闪耀光芒的星星只有唯一 悲伤的发光
被勒的喘不过气般消失在黑暗中了
流逝在闪亮天空的心声
在不再有声的现在 到忘却的彼方去